レストランでフランス産牛肉を!
“フレンチビーフ レストランウィーク”開催





-こちらのイベントは終了しました-
フレンチビーフ レストランウィーク
10月1日(日)~15日(日)の2週間、
首都圏のレストラン10店舗で、フレンチビーフを使ったスペシャルメニューが登場します。世界中のシェフや食通から高く評価されているフランス産シャロレー牛をぜひお試しください!
参加レストラン:
セルリアンタワー東急ホテル タワーズレストラン「クーカーニョ」
セルリアンタワー東急ホテル ガーデンキッチン「かるめら」
セルリアンタワー東急ホテル タワーズバー「ベロビスト」
渋谷エクセルホテル東急 レストラン「アビエント」
渋谷ストリームエクセルホテル東急 バー&ダイニング「TORRENT」
二子玉川エクセルホテル東急 「The 30th Dining Bar」
吉祥寺エクセルホテル東急 ラウンジ&ダイニング SORAE(ソラエ)
羽田エクセルホテル東急 フライヤーズテーブル
Cocotte Cuisine ココットキュイジーヌ
東洋式ファブリカ
オリエンタル酒場JILI


シャロレー牛
フレンチビーフとは?
テロワールの恵み フランス産牛肉
-French Beef, a taste of terroirs-

ヨーロッパNo.1牛肉生産国、フランス
1,900万頭の牛を飼育するフランスは、ヨーロッパNo.1の牛肉生産国。世界的に評価が高い11種類もの肉用品種が育てられています。
農場は、衛生管理とサステナビリティ対策が常にアップデートされていて、牛たちは、夏は牧草地で、冬は牧場で収穫された牧草や干し草を食べて育ちます。
フランスの牛肉農場は主に家族経営。一農場の平均飼育頭数が56頭と少ないので、牛一頭一頭に合わせたケアが行われています。
安心安全の牛肉
1988年以降、成長促進剤としてのホルモン剤や抗生物質は使用されていません。
また、牛一頭ごとにパスポートが発行され、世界中どこの市場に出荷する場合でも、農場から食卓まで、完全なトレーサビリティが確保されています。


各国のトップシェフに選ばれる高品質牛肉
様々な品種と、フランス独自の方法でカットされる34の部位により、様々な風味があり、色々な料理にマッチします。
あとを引く豊かな風味があるフレンチビーフは、各国のトップシェフに選ばれています。
また、サシはわずかで脂肪が少ないので、健康に気を配る世界中の食通にも愛されています。
開催レストラン一覧
※詳細は各レストランにお問合せください。


オリエンタル酒場JILI
東京都江東区富岡1-6-10 KOJIMABLD 2F
TEL.03-6458-5653
低温調理したザブトンの四川風ステーキ